To see a World in a Grain of Sand And a Heaven in a wild Flower..

名前に好きな言葉を。週末は山に。

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三方岩岳~野谷荘司 周遊 ”厳冬期の春スキー”

またもや野人さんに誘われ岐阜へ遠征。
土曜だったので、仕事終わって自宅へ戻り、会社で合流して20時過ぎ出発。
1時ごろ道の駅荘川で寝る。
朝5時半起床し白川郷へ移動。二日続けて4時間しか寝れていない。寝不足。

7時40分 トヨタ自然学校駐車場スタート
8時25分 取り付き
12時 三方岩岳
13時40分 野谷荘司
14時25分 下山

日曜朝、気温-2℃。少ない積雪でどーなんだろうと滑る道を素敵なお姉さんの待つトヨタ自然学校(ドロップ氏情報)へ移動。駐車場には既に6台ばかりの車があり、ボーダーも続々スタートしている。勿論施設のお兄さん・・たらーっ(汗)には挨拶を済ませた

思ったより天気が良く暖かいので、雪崩が怖いけど景色は最高だろうとスーパー林道を歩き、南尾根へ取り付く沢状地形から山へ入る。後方には大勢のボーダーがどんどん追い上げてくる。若者達はテンション高い。

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湿雪にジグ切って15分もすれば汗が出始め、30分ほどでシャツ1になる。水を1Lもってきて良かった。ただシャツがアクリルの暑いもので泣く。

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スーパー林道を交差する辺りで先行者のおじさん2名をとらえる。そこで少し休んで歩き出しすぐに追い抜かせてもらい樹林帯を抜ける。

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尾根からは対岸の白谷と落ちる壁面がアドレナリンを無駄に出させる。近所で条件よければ何十もルートを刻めそう・・。エキストリームな雰囲気。白谷の右、左俣も結構な急斜面に見える。気温4度、雪崩れそうなので三方岩岳ぴすとんかな・・。


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ひとつアップダウンがあるのをどうトラバースしようかと考えあぐねるが、緩い雪と結構な斜度がある壁を歩くのは怖いので、まっすぐ小山を超えることにする。

緩いピークでビールに昼寝やなぁ。なんてゆっくりしてからシールで下り、尾根を岩下まで迫る。雪は1mくらい層のはっきりしない柔らかい雪。右手のスロープに入ると上部は壁。トラバースしてみると登り易い斜面でほっとした。

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尾根では汗かいていたのに山頂は北西の風で寒く、慌ててヤッケを被りお互いの写真を撮る。おじさん二人は姿が見えない。

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時計は12時。予定は1時か?と話ていたが、余裕ができたしぐるっとしたら充実するだろうと野谷荘司をつなぐことにした。

シールを着けたまま木々がありアップダウンのある尾根をじりじり歩き滑る。
こういうところはなんとも進みにくく、すいすい前を行く野人さんを尊敬。やはり経験値が違う。

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登りに使った尾根や山頂を見ながらで気分良いが足が重くなってきた。白谷に近づいた辺りで登りに追い抜いたおじさんが山頂に上っているのが見えた。

野人さんが野谷へ向かうルートを右尾根にしようと画策して二人悩むが、失敗したら痛いので通常ルートへ向かうことにした。右俣源頭を狙って野谷荘司から滑り込んだシュプールがうまく登りに使えそうなので使わせてもらいトラバース。山頂手前の鞍部を越え30mほど登ってGOAL! 後は滑って帰れば終了。

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山頂貸切と思ったら単独行の若者がやってきて挨拶。(後で見たら年上っぽい)西にドカーンとそびえる白山をバックにお互いを写真に撮り、のんびり休憩して左俣へ移動。

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左俣は大きく右俣に比べるとだいぶん広いが大量のシュプールでがっかり。でも十分滑れそうなのでお互い動画を取りながらドロップイン。傾斜は35度~50度で雪庇もほとんどなく安心。右俣は雪庇だらけだった。

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少し重くなった湿雪でシュプールを越えるたび足が取られ、谷が狭くなるとデブリが雪下にあるため3度ほどこける。

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本谷?との合流点は固いデブリで埋まっていて、先行者の横滑りで削った後をずるずる抜ける。

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本谷は所々割れて水が音をたてていて、はまらないように右岸を滑り堰堤を越えた。堰堤横に登りに使った取りつきが見える。そこからはあっという間に林道に出て、ボブスレーのようにシュプールをなぞって駐車場へ帰った。


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片づけていたらアスリート系のタフそうなお姉さんがいい天気で良かったですね~とか声をかけてきたので軽く挨拶。そのあとすぐ爽やかお兄さんにも挨拶。さすがトヨタやなぁなんて感心した。

下山時間が早かったのですぐ帰っても良かったが、月曜は天気崩れて雨だろうとすることも考えつかないので、白川郷で弁当を買い平瀬の風呂へ入ってから道の駅で食べる。足湯もあるので快適。

車で二人宴会を始めたが、野人さんすぐに転寝が始まり早めに寝た。やっぱり不調のようだ。

月曜朝五時過ぎ暗い中目が覚めた。窓に雪が積もり道には10~20CM、ラッセル車が走り回っていた。

高速道路もラッセル車だらけだろうと下道を走る。白鳥過ぎると雪が雨に変わる。男二人下らん話で盛り上がり、あっという間に琵琶湖へ着いて初めて大橋を渡り、京都東から高速を使いたかったが車両火災で通行止め。2時間ほどかけて茨木まで迂回し、姫路に着いたのは2時半を過ぎていた。8時間半も運転したのは久しぶりだった。


反省

気温をよく確認せず薄手の手袋とアンダーを持ってなかった。しかも汗をかかないだろうと着替え無し。他人がいたらきっつい。まあ手袋は白谷以外使ってないけど。。
登りも下りもショートカットにトラバースする話だったが、できるだけ登山道を進むなど無難にいくのが正しい。帰りのドライブも国道使わず宇治川~淀川の左岸を走ったが、171を走れば早かったかもしれない。

いろいろだったが、先週に続き満腹のいい山行になった。春山も楽しんだしもう雪山は終わりだろうか・・・?
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