To see a World in a Grain of Sand And a Heaven in a wild Flower..

名前に好きな言葉を。週末は山に。

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連休の山

20日、朝から暇で雪彦を空身で歩く。

夕方Ⅰ氏を拾って二人で錫状へ向かうが、大渋滞で途中から御在所へ。

西側は相変わらず工事封鎖、1時間半かけて移動し、東側の登山口到着。近くの駐車場で幕営。

Ⅰ氏のイビキも軽く、日の出と共にテント背負って歩きだすが、いきなり大工事の林道を見て楽に藤内小屋へ行けると楽観。

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ところが、工事してるのは100mほどで後はとんでもないゴーロ歩きになってうんざり。

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1時間ほどで小屋到着。営業はしておらず好き物達で飲み物を売ってくれてる感じ。子供達が元気だ。

小屋を100mほど過ぎた左岸に登山道が残っていて、そこに幕営と食い物デポ。通りがかりのおっさんに水場聞くが無いらしい・・。本流は悪い水らしく、口に入れたらまずかっった。

小屋から1時間ほどゴーロ歩きをすると左手に中央壁、前衛壁が現れ、支流右手の尾根、前尾根に手をつける。

腹の調子が悪いⅠ氏、うんちしていたところが取り付きだったがついていった僕に慌てたのか戻れと言い、戻った辺りの藪からザイルを出す。

小屋の子供達が遊んでて壁を見に来ていた。一緒に居たおっちゃん(歳は変わらないが・・)と話してて、天気を聞くと明日は駄目らしい。降水確率は30%だったが現地情報は絶対だろう。

結局20mの高さをもがいてうんち場到着。いつの間にか初心者ガイドのパーティーがやってきていた。彼らはついてる! きっと誰か踏んでるはずだ。

5P目辺りからガスで景色が消える。御在所の展望が見られないのは悲しい。その辺りからⅠ氏が同じことを何度も言い始め、主語の無い指示を出し始める。イライラ?しかも少し切れてる。・・・楽しくなくなるが、それより帰れるのかが不安になる。

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ピーク”櫓”で懸垂してたら、クラックにロープが二度も挟まり3回登る。

その後、ここです下山ルートとⅠ氏。2回連続間違う。・・やっぱり帰れないのか?

ピークから道が見えてたことを言って、登山道を抜ける事にしたらあっけなく飛び出し、快適に下山。

ウサギの耳近くに水場発見!! ラッキーです。

後はイビキのない夜を願う。

ごっっごごごっ。グァ~。寝付いてすぐ爆音が始まる。甘かった!

寝れないから散歩。100m離れたウサギの耳(岩場)まで聞こえる。

運命を呪いながら、歩いてたら所々に碑が。

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この爆音、小屋に迷惑だったろう。一番迷惑はもちろんこのおいら。

3時間ぶらぶら、夜景を見たりして過ごす。雨も無いことだし、独り砂地で寝るが1時間ほどで雨が降り出す。虚しい。

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夜景が涙で滲む。 テントへ・・・。

爆音が30分も途切れることはありえず、徐々に明るくなるのが切ない。
雨で鳥も鳴かない。

夜降った雨のおかげで岩は無理。彼は熟睡して爽やからしい。首絞めていれば良かった。

朝飯食べて小屋の犬や子供達に挨拶してさっさと下山。見ると登山道がしっかりついてた。寝不足で大岩歩いてたら怪我してただろう。

駐車場で雨に祟られた大阪労山の面子と挨拶して引き上げた。

帰りはすぐ高速”新名神”。
もちろん助手席でずっと転寝。

寝かけたら独り言をつぶやき、急ブレーキで起こそうとする無邪気なⅠ氏はもう50。可愛いわけは無い。もはや恨めしい。

不調で登れないと言いつつ、冬錫状行きませんかと誘う彼にいい返事が出来なかった。行きたいけど。

不調続きでイライラにイビキ。しかも車で寝させてくれないとは!?

冬にテント連泊。無理! 絶対無理!!

別れ際彼に、体調管理とイビキ対策をお願いしておいた。

問題だぁ。

明日いい事あるかな~。夕方は久しぶりに先輩と飲み会です。


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