To see a World in a Grain of Sand And a Heaven in a wild Flower..

名前に好きな言葉を。週末は山に。

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紅葉に少し遅刻した石鎚山

先週大山に行こうかと計画したが、生憎で中止。今週はふられふられての一人旅。天気に煽られ石鎚の面河へ出掛けた。

関門は24歳のころ、母の里から妹と山登りしようとドライブ中に”こんな所から登る人おるんや!すごいなぁ”なんて思ったいつか歩きたい場所だった。
やっとこの歳になって手を出せるようになるとは。

金曜仕事終わって5時半に出発。石鎚山S.A.で2割引のうどんを食べて幸せ。
大嫌いの暗く長い黒森峠を越えもみじロードを走る。気温6℃。博物館から突き当たりで22時半。23時3℃になってる!冬シュラフで正解。寝る。

6時スタート
7時05分金山谷分岐
7時55分番匠谷分岐
9時南沢出合い
12時55分南沢鞍部
13時20分天狗岳
13時32分石鎚神社
14時6分二の鎖小屋
14時20分分岐
15時10分愛大小屋
16時15分下山
16時45分駐車場

夜車は3台、本谷ですか?と聞くとそうです、6時出発です!一緒ですね~
朝になると車でどっかいっちゃた。独りなのか。

空が白み始め、広いキャンプ場や遊歩道がある観光道を30分ばかり歩き道が切れたところから広いごろごろの川原へおり本谷をぴょんぴょん。

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時々渡渉を間違いながらでかい分岐を左。次の分岐、水量たっぷりを右へ。
沢登りにはうってつけとはしゃいで進むが方角が全く違うので慌てて戻る。番匠谷だぁ!

本流を5分、5人のおされな山ボーイ山ガールがいた。さっき堰堤近くの黄色いリボンがスカイラインの展望台から下ったところでそこから出現したんだろう。

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最後尾の渋い雰囲気の人、よく見たら野人さん!来ていると知ってはいたけどこんなに早々出会うとは。気持ちのいい沢やる同じ年頃の二人と見かけは綺麗でも強そうな山ガール二人。いいメンバーっぽい。

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おしゃべりしながら小一時間一緒に歩き野人さんぽちゃして爆笑。そしたら俺までぽちゃ。南沢分岐で10名ばかりの団体に追いつかれたところで野人さんたちとお別れ。沢靴に履き替えてもずるずるで山靴に戻す。


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出会いから小滝ひとつ超えたらがれ沢で水もなく、結構なルンゼがいつまでも続きだし笹を手に這い上がる。最初の右手を選べば直上できたのかもしれない、3つばかり違うルンゼを左手の尾根に突き当たるまで登ってはトラバースを続ける。南沢本沢1本左はつめ上がり手前が少しやばい。視界が消える藪を泳ぎだしもう嫌になってトトロの歌歌いだすころにやっとひろい扇状の大きな笹ルンゼに出くわすと東尾根稜線が見えた。超ホッとする。がしかし鞍部までが長い。この辺りは太ももくらいの笹。

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もがき続け稜線に出るころには予定の12時はとうに過ぎて13時半。山頂で野人さん達に会えたら車に乗せてもらおうかと思うが、南先鋒辺りは夜に付いたらしいえびの尻尾から落ちた氷で足元が覆われていたので、山ガールがいるチームでは危ないから引き換えしてるだろうと乗せてもらうのはあきらめた。1箇所3M程3級くらいのやばいところがある。カキ氷付きの登山靴ではドキドキ。

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天狗岳から北を見下ろすと期待していた赤い紅葉は全くなくなって黒い山陰にえびの尻尾で白く色づいたなんだか恐ろしげな景色が広がっていた。

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いつもの大賑わいで登り難い神社下の鎖場から這い上がると目の前に野人さんが!みんな笑顔がいいぴかぴか(新しい)。愛大小屋下は藪だったと話を聞き、また冬に会いましょうと手を振ってお別れ。

黄色く染まる北稜線を目指し稜線を進むけど、切れ落ちる岩場はまたまた白いカキ氷で足元怪しく登山道を選ぶが、いつも間にか二の鎖小屋と鳥居の分岐まで下りてしまうげっそり。凍った木道で渋滞するし足はもう力が入ってないので上り返しに泣く。

分岐を北へ入ってすぐ単独の山ガールと挨拶。二の森からですわーい(嬉しい顔)。歩きやすそうで想像するだけで癒される。1時間ほどで愛大小屋。3人一組すれ違っただけ。小屋にはストーブがあって悟りを開いたような涼しい笑顔の愛大OBの方々とゆっくりおしゃべりして南面のルートをいろいろ教えてもらう。明日は南先鋒から東尾根の少し急な下降路にロープを細工しにいくらしい。・・野人さんたち残念。

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後2時間と教えてもらい上がらない膝で歩きやすい道と午後の日差しに黄色く色づく道を落ち葉を滑り歩き、足首まで痛くなりだしたころ本谷の遊歩道へ出る。暗くなりだした寂しい道をカメラ構えた観光客と挨拶もせず歩いて駐車場下の沢場で足を冷やして帰った。

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久しぶりにお腹一杯。行動時間11時間22キロ。途中少し逃げだしたかったけどそれにしてもよく歩いた。大満足!一気に家まで帰れるのかはもうどーでもいい。

帰り。また石鎚山S.A.行きと違って少し高いし味も落ちるうどんを食べて9時40分帰宅。もうゾンビ歩きだった。

歩きたかった道、登ってみたかった沢、友達、道中での出会い、怪我無く下山。予定よりは上りに1時間以上掛って、下りも1地時間近くロスしたけど明るいうちに下山できて大満足。今度はもう少し感動増やせるように早めに計画せねば。



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