To see a World in a Grain of Sand And a Heaven in a wild Flower..

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西表島カヤックツアー

いつか本当に気の合う相手とのんびり南の島へ、と思っていたが、思春期の娘と旅に出掛けることが出来た。旅先で出会う人たちから羨ましいと言われたが、きっとそうだと実感する思い出が出来た。

2ヶ月前にチケットをと思ったが、受験期でいい返事がもらえず、2週間前になってやっと値引きなしのチケットを取る。
二日滞在で、移動に沖縄乗り継ぎが入る3泊4日。一日はツアー会社グッドアウトドアに一日たっぷりの行程で仲良川をカヤックで遡り滝を見て帰る内容を予約した。

26日 14時20分神戸発 結衣は小1から乗ってない飛行機に喜ぶ。神戸空港でうどんを食べて出発。
2時間少しで到着。すぐ前列にいたちびチャンの靴下を拾い、追いかけて見つけて渡す。可愛い親子が喜んでくれて嬉しい。沖縄空港で2時間少しの待ちを少し外に出て散歩。石垣空港20時過ぎ到着。
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35分後路線バスで裁判所前で降りる。21時に石垣島のフェリー乗り場近くの先島ビジネスホテルで一泊。受付のおっち
ゃん、やたらおしゃべりだがいろいろ知ってて助かるし、部屋は綺麗でベッドと布団も好み。晩御飯は少し歩いてコンビニ”COCO"で石垣牛丼とたこライスを買って部屋で食べた。牛丼が意外と旨い。たこライスはてっきり蛸入りと思ったが、タコスを絡めた牛ミンチだった。

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27日 COCOで買ったパンをほおばり、7時発のフェリーで35分、どんより曇った西表島の上原に到着。
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前日のウェザーニューズでは80%だったが夜まで降らず、出発前にグッドアウトドアに問い合わせて、軽くシュノーケルするならイダの浜以外には?と聞いて、バスが少なくて雨が降っても逃げ場がないから星砂の浜を勧められていたので、午前中由布で牛車で渡り、午後浜へ向かう予定で行動開始。

一日5本ほどしかない路線バスで由布へ移動。40分ほどで到着。荷物も預け牛車に乗る。おじちゃんの歌を聞きながら15分ほどで浅瀬を渡り、小雨の中小さな島全体が植物園になっている中を散歩。レストランでパインジュースを飲んで、生まれて間もない牛の名づけ投票をしてから、浅瀬300M程を歩いて戻った。
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往路で世話になった同じ運転手のバスで白浜行きに乗り、星砂の浜で降りる。上原からだと5分くらいの場所。バスを降りて5分で砂浜に到着。こじんまりとして50M沖には小さな島が並ぶ子供を遊ばせるのにちょうどいい場所。探さないと星の形は無いが、砂がすべて珊瑚のかけらで出来た綺麗な浜。沖の小さな島を越えて200M程は浅瀬のようなので、近くの窪みで練習してからとシュノーケルを付けて泳いで見ると餌付けされてるのか小さな熱帯魚が群れて集まり、沖に出なくてもいいと娘がはしゃぐ。窪みは5M位の深さがあって少し感を戻すのにちょうど良く、自分も気持ちよく泳げて楽しい。20分ほどして水面を泳ぐのになれた結衣がニモ見つけた。4匹の家族らしく見飽きないので延々見続ける。30CMくらいの黒い体に青い線が4本ばかり入った魚を追いかけて写真を撮ろうとしたが追いつけなく、ニモも後で見たらピンボケばかり、AFが遠めで固定だったみたい。組み立て式の二人乗りのシーカヤック二組が島巡りするらしく少し話す。気持ちいい30くらいの野郎達でキャンプした後翌日出発らしい。晴れ間ちょろちょろ、雨もぱらぱらで大分体も冷えて甲羅干しして16時30分位のバスまでぼんやり。結衣は飽きず水の中を見つめていた。いつかまた海に来よう。

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バスでちょっと。船着場近くのカンピラ荘に到着。目の前に食料品店があったので翌日の朝飯と行動食を仕入れる。民宿はうすっぺらい布団に風呂は共同シャワーのみでげんなりするが、他の泊り客と話すとリピーターが多い。食事前に雷雨でちょっとビビル。女性客が蛍を見に行きたかったようで、残念だと話していた。リピーターが多い理由が食事で分かる。けっこう充実していて刺身やテンプラ、卵がのった豆腐やもずく、デザートにピーチパインという直径10CMくらいのデザートがついた。ご飯3杯食べて苦しく、思い出すだけでよだれが出るほど甘い者だったが一口しか食べられなかった。後悔・・。寝るまで結衣は宿題。自分は他の客と2時間ほどオリオンビールと頂いた泡盛で盛り上がった。寝る前に少し散歩して近くで一匹蛍をみて満足。

28日 6時に起きる。曇り空。7時くらいのスタートと思ったが、8時15分だった。民宿の朝飯を逃す。
アフロもさもさで手足の長い30過ぎのお兄さんが錆ぼろのバンでお迎え。近くの事務所でカヤックを引っ付け白浜港から出航。やたら岸から離れたコースを進む。浅瀬が広すぎてすぐ底がつかえるようだ。湾の外側にある島をワシが何か掴んで飛んでいる。後で見たらカンムリワシみたい。見れてラッキー。
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ガイドが丸い格納できる蛸を結衣に持たせる。追い風で楽できるらしいが、風向きが変わりやすくほとんどつかえなかった。
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湾の近くはマングローブで囲まれ、海水が薄くなるとジャングルらしくなってくる。虫や鳥もほとんど見かけず涼しくて快適。2時間で仲良川も勧めなくなり、フエルトソールで軽く沢歩く。20CMくらいのマスみたいなコイが逃げずによってきて可愛い。ラッキー。亜熱帯の植物で深い緑で覆われる森を40分で無名滝10Mに到着。ガイドが朝採ったモズクやあおさ入りのそー木そばを作ってくれた。帰りに空港で食べるつもりだったが、美味しくて予定が変わってしまう。
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40分ほどで戻り始める。15分でナーラの滝へ。これもなかなか立派で15M2段の広い滝。他にもツアー客がいたけど気持ちいいので15分ほど休む。本当はどちらの滝もゆっくりするつもりだったらしいが、帰りの漕ぎが心配で僕のペースでもどることにした。後10分くらい辺りでガイドがおもむろに石を掴んで渡してきた。よく見たらカメ。セマルハコガメという固有種で腹の甲羅が折れ曲がり、頭を隠す面白い奴だった。またまたラッキー。
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カヤックでの戻りが大変。向かい風に干潮からの上げ潮。何度も底擦って引っ張るし、漕ぎを止めるとすぐバック。雨もぱらつき、やっと湾が近づいた辺りからは娘と無言だった。なんとか16時に港へ到着。休憩切り上げ作戦が良かったと変な褒めをガイドから貰う。彼はアウトドアの学校まで行ってた様で、冬はニセコ、こちらで時間があればボルダー探しまでしてると。結構放置するガイドだと思ったが、山屋同士であんまりあれこれ言わないほうがと気を使ってくれたのかも知れない。17時の船に余裕と思ってたら、ガイドが携帯片手に、”上原港からは欠航。大原から出るので、送迎バスに乗ってください。”と。まあ昨日は南風。今日は北風に変わってここまで雨も大して降らず運が良かったのだからしょうがないとバスで1時間、大原へ向かう。港は行列。当然港は島に二つなので倍増している。
18時45分 バンバン飛び跳ねる高速船で石垣島へ帰ってきた。ちょっとふらふら。港に具志堅発見。銅像だが笑える。
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近くの魚屋でマグロを買い、3分歩いてハッピーホリデイ石垣島にチェックイン。どこの飯屋も予約だらけで大変とカンピラ荘で話した人たちから聞いていたので、またまたCOCOで石垣牛丼などを買う。夏限定のオリオンビールも往路で買って旨かったので2本買う。ただテンション上げて食べた割りにはマグロの刺身、見えない分が血まみれで親子して閉口。
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ついでにベッドが狭いダブルで布団も枕もイマイチ。往路で世話になったところが良すぎたみたい。いまどきはビジネスホテルが優秀?結衣は塩まみれの服を洗っていた。思ったよりいい娘だ。

29日 6時起床。7時前、朝食がサービスと言うので少し早くフロントに行ったらシャッターが下りて無人。げんなりして外へ。バスターミナルの場所も朝教えてくれるはずがこんなことになったので、近くの高そうなホテルで場所を聞く。ちょっと主要道がから入るので分かりにくいが、7時半のバスを予定していたけど7時のバスに乗れた。
7時35分空港。往復とも二人一緒に座れるのに喜ぶ。空港のロビーがホテル並みに綺麗なので、カヤックツアーで食べなかった行動食のパンをゆっくり食べた。9時出発。復路の機体はあまり揺れず、エンジンもいい音でよく寝れる。土産を大量に買い込む娘に付き合ってから、早めのランチにハンバーグ。注文したけど僕の分しかでてこない。そのせいでお詫びとスープが出てきたので、娘は”こうゆう間違いってええな”と。まさか狙ったとは思いたくないが、確信犯か?
沖縄空港のゲートは大混雑。30分はずれる。帰りの機内はちびの泣き声で寝ては起きの繰り返し。後30分で神戸って辺りで、雨の中の降下。揺さぶられて軽く酔ってしまう。15時過ぎ到着。まだ余裕があるので福崎に寄り道。横浜から来ている母の妹に泡盛と紅芋タルトを土産に挨拶。ちょっとご近所から100を越えたじいさまの一人散歩にクレームが出ていると話を聞いて、幸せな悩みだと笑って帰った。

送り届ける娘が楽しかったと感想を言ってくれた。また可愛いと思えるうちに二人で旅に出たい。
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いのるくん、感動したよ!
いいお父さんですね!

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てるきん 思春期は娘に嫌われるというけど、それも贅沢なんだと思う。いつまでも家族の思い出はいい物にしていかないとな。
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