To see a World in a Grain of Sand And a Heaven in a wild Flower..

名前に好きな言葉を。週末は山に。

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中御所谷

沢らしい沢へ入るのは何年ぶりか・・。というより一番大きくて快適だった。

一ヶ月前から誘われて計画していた東ノ川は雨が降りそうなのでサブプランを慌てて打診。楽しくて滝が連続する快適な木曽駒のロープウエイ下を流れる有名な谷を選んだら、二人とも快諾。行ってみたいところだったらしくてよかった。

金曜夜自宅を出発、大津で富永さんと合流。12時30分ごろ菅の台Pへ到着。一杯飲んで、1時半前におにゅーのデリカで仮眠。凸凹で寝返りしたら目が覚める。

朝4時起きでゆきちゃんと合流。5時過ぎのバスに乗ろうとしたら6時半始発だった。眠い・・。水の中は歩かないらしいので軽量化してみようとアプローチシューズで行くことにする。

補助席に座ると左右が美人で中央アルプスって素晴らしい!いい一日が始まった。寝不足でバスに揺られると吐き気がするが平気だ。ゆきちゃんまで美人の山ガールが一杯!と珍しがる。山ガールが多い場所には行かないから彼女は山ガールにはなれないようだ。彼女達はガムテープで名前を書いていたから何かのパーティーだろう。僕もハイキングにしたかった。上で会ったら絶対声を掛けようと心に誓う。まあ会わないが。
2014.9.6 007

バスを降りると二人のパーティーが同じところを行くという。
しらび平の裏に石畳の観光道が有り。10分ほどで右俣へ入渓。15M滝を青空バックに登り始める。リードのとみさん、8カン落とすが近くてささっと拾わせてもらう。

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頭上にゴンドラが常に走って遊園地気分。次々に10M~20Mの滝が続き、水に浸かることも無くフリクションの効く白い花崗岩の岩をどんどん進む。先行の二人は全く見えない。彼らが早すぎ?僕らが遅いのか?

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大きな滝が連続して登れないところを右岸から巻くが、細かなルンゼが並んだ上にアザミのちくちく地獄で無駄な高巻きになり、登れる滝をいくつも失ってしまった。この最中に今回一番技術のいる登りを楽しんでしまった。30分ほど費やし軽く懸垂して本流に戻る。

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二段の間を左へ。一段目中央付近の多岩下がぬるぬるで登山靴は辛い。フエルトは快適らしい。

2014.9.6 043
落ち口から見下ろす。綺麗なゴルジュでため息が出る。

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すぐに3連続。

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一段目をこえるとかっこいい20M滝と50M級のトユ状の滝が並んだところが綺麗で天国気分。記念撮影をする。

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上にはなめ滝が見えるが、1時30分になり余裕がなくなってきたので左手に作業道があるだろうと右岸尾根に取り付くがいつまで経っても踏み後がなく、あざみ地獄でふらふらしながらどんどん高度を上げる。

2時間近く尾根や小さな水流をたどると今度はハイ松地獄。1時間半ほど頑張ってやっと千畳敷手前の稜線が見えてホッとする。ハイ松をぐいぐいすすむゆきちゃんが凄すぎた。僕は息絶え絶え、とみさんは少し遅れ始めるのに終始笑顔で呆れるほど。

2014.9.6 051
広い花畑であせりと疲れを癒される。そこを過ぎてあと登山道まで直線50Mあたりで岩稜になるが、稜線はハイ松が寝ていて歩きやすい。

2014.9.6 054
少し漕ぐと眼下にホテル発見。ここで4時15分。最終便に間に合った。とっとと狭いルンゼを下降して4時25分駅に到着。足腰がたがた、握力も無くなった。最終便で帰るのだが、人もまばらで良かったのかも知れない。楽しみの山ガールはもちろんいない・・。

最終のゴンドラから登った沢を見物。沢中でゴンドラを見上げ観光客に手を振ったが、この時間では無人だ。

2014.9.6 056
鏡の滝

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記念撮影した滝の上部

2014.9.6 058
中間地点にある何とか3兄弟。4兄弟だった気がする・・。

ゴンドラから有名な鏡の滝はどれかとゴンドラのお姉さんに聞いたら、最後に見た大滝の上に連なっていた広い斜ばくだったようだ。水際から余り離れないように巻いていたら時間に余裕が出来て、鏡の滝も辿り着いただろう。とにかくエスケイプに4時間は無駄すぎた。ゴンドラで帰れたからよしとするしかない。

中御所谷は広く明るく、白い岩肌に青い水。登って登っての楽しい所で、GOALが千畳敷だから下山は楽チン。間に合わなければ少し登って山小屋泊できるので最高のコース。目標は鏡の滝を越え、時間切れには小屋泊まりで是非リベンジしてみたい。

巻きを上手くやれれば、滝グレードⅢ~Ⅳが多い。遡行グレード3~4級総合中級ってところか?今回は巻きにグレードⅣA0が入り、長いエスケープをしてしまったので、総合上級辺りの充実した山行きでした。ハーケンは使わず、カムがちょっと有れば安心でした。

星生山

帰りはこぶしの湯に入って居酒屋飛竜で宴会。メニューに無い焼肉の旗があり刺身は無し。焼き鳥もぱっとしないが、中華がメインみたいで、餃子が最高!他の中華もなかなか上手かった。疲れとビールでふらふらしながら歩く予定を雨に降られたのでタクシーでゆきちゃん家へ。10時半にはみんな寝てしまい、朝9じまで熟睡でした。








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No title

お疲れ様でした。
丸一日がかりの距離のあるハードな沢登りでしたね。
9月に入って山も日陰はヒンヤリとしてきました。
紅葉が過ぎればいよいよ山スキーシーズンですね。

No title

やっと涼しくなって距離が稼げますよね。
そろそろ目標設定ってところですか!
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