To see a World in a Grain of Sand And a Heaven in a wild Flower..

名前に好きな言葉を。週末は山に。

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北海道スキー&観光

29日を休めば9日間の休みができる今回の年末年始。野人氏から北海道へ行こうと誘いを貰うが、仕事に追われて直前まで決め切れなかったが何とかなった.

27日夕方に合流し、舞鶴24時発のフェリーで移動。
竹田城跡の近くで、”少しガスが出てるから綺麗かもしれんなぁ”と野人氏に話しかけると、”ふ~うん・・・”。相槌にしては何だかもじもじしている。まさかだが、”たけし城!?”と突っ込んでみたら大当たり。(た)と(城)は合っている。これが始まりで詳細を書くと彼のことを尊敬している方々に悪い。
初めてのフェリーだが、船内は綺麗で風呂もあるので何度も湯に浸かったり本を読んだりして20時間の船旅を楽しむ。

2014.12.27~2015.1.4 北海道 041

2014.12.27~2015.1.4 北海道 045

28日21時過ぎ小樽へ到着。気温ー5度位か、道路は全て凍結。さんぱちらーめんに入る。この北海道で一番多く見かけたラーメン屋だが地味に美味しい。
翌日は羊蹄山の計画なので真狩の登山口を確認してから京極にある道の駅で寝る。移動中、真っ白の道を50km位で走っていると大型トラックに煽られて抜き去られた。7~80は出ている!恐ろしい。

29日6時頃少し白んだ、いや灰色の空の下歩き始める。
2014.12.27~2015.1.4 北海道 048

2014.12.27~2015.1.4 北海道 064
登山口には単独の若者がいて一緒に行動しようとしたが、1時間mも経たない頃彼は急にペースを上げて消えた行った。僕らが遅すぎたようだが、ほぼ平地を歩くくらいの速さでたまげた。彼が視界から消えるころ今度は3人組の外国人のうち二人が軽く挨拶してぶち抜いていく。一人は女性で同じくらいのペースか。ただ駐車場にいなかったのに追い抜くとはまたまた化け物だ。
2014.12.27~2015.1.4 北海道 067
彼らは遅れた女性を待ちながらになったので、外輪につく頃には一緒になる。ふと先に行った二人の外国人を見上げると先に行った若者としゃべっている。片言にもならない僕とは雲泥の差で恥ずかしい。
外国人3人は外輪を北側に回り滑るとの事。若者は山頂へ行くらしいので一緒に行動することになる。
いろいろ話しているとアルパインもよくやっていて、次の日はアイスしにいくと言う。お互い名前や経験談を話すと”剱で会ってますよ”と。山頂でスキーでの移動にザイルを使い、池ノ谷へ降りていった凄いパーティーがいたがその一人だった。世の中狭いのか分からないが凄い奴に出会えて何だか嬉しい。”のぼる君”とお鉢へ滑ってみたいなぁと話すが、まだ時期が早く雪の付きが薄くてガスも濃いので諦めて板をデポし、山頂で記念撮影をして来た道を滑る。
2014.12.27~2015.1.4 北海道 072

2014.12.27~2015.1.4 北海道 089
2014.12.27~2015.1.4 北海道 097
PC290087.jpg
1600m以下くらいでスキーらしくなり、1400mくらいになるとBCしにきたスキーヤーやボーダーが多くいて斜面がギタギタになっていた。登山口で野人さんがほかのパーティーに山情報をもらったりしてから、若い単独行と近くの温泉に行き、また会いましょうと挨拶して分かれた。ご近所なら一緒に遊んで欲しい位気持のいい若者だった。後でパドルクラブで話した佐々木君の友達も来ていたらしい。
PC290135.jpg

翌日は天塩岳に行こうと札幌手前で中華料理店で晩飯を食い、高速に乗り、比布大雪S.Aで寝る。

30日4時半に起きて移動。6時前雪が舞う中準備してスタート。
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風呂場で忘れたのかPROTREKが無くなった。少し不安。アプローチの林道入り口は雪で閉鎖され、近くに駐車も出来ないので1500M以上離れたトンネル出口に駐車。夜中に降った雪が20CMほど有り、うっすら残るトレースを追いかけるが、渡渉地点で道を見失い少しうろうろして広い堰堤の上が浅いのでばちゃばちゃブーツで渡る。
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それからはGPSで登山道をなぞっていくがペースが上がらない。雪も重めでテンション上がらず稜線に上がる50Mくらい手前で切り上げた。思ったより林道が長い。戻りの林道と道路もシールだったのでかなりの運動になった。
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下山してこれからどんどん悪くなる天気を考え、することも無いのでドライブと決め込み紋別へ移動。お土産のカニを買い、カニ屋さんで教えてもらった味処あづまでふぐ丼を食べて、近くのお風呂屋紋太の湯に入る。まだまだ時間があるので北へ車を走らせ、道の駅おうむで泊まる。名前が少し怖い。

31日今日は丸一日ドライブ。少し運転してみると信号も車も少ないのでついついスピードにのり70KMが当たり前に・・。道民は飛ばしすぎて怖いと思っていたが自分もなっていた。
2014.12.27~2015.1.4 北海道 137

各町の距離が15KM程ずつ離れていてそれぞれにセイコーマートがある。あるセイコーマートで買い物をして、お気に入りがHOTおにぎり、そばの信号に差し掛かったタンクローリーを見るとブレーキ掛けたまま滑っていき、信号をあっさり無視した。事故にならなくて良かったと思ったら後ろをろくに見ないでホイールスピンしながらバック。横を全く同じタンクローリーが50KM位の勢いで抜いていく。やっぱり道民は怖い。
おうむ町から4時間以上かかって宗谷岬へ。天気が良く、樺太がくっきり見えて気持ちいい。旅人のカメラ好きのおじさんが”利尻富士は見えませんでしたが、樺太が見えて今日はついてます”と、テンション上げ上げで話していた。
2014.12.27~2015.1.4 北海道 126

今度は西の海岸線を走り、先のカメラマンが見られなかった利尻富士が見え、”いつか滑ってみたいなぁ”と、話しながらB何度も車を停めて眺めた。
野人さんが北広島に友達がいるので立ち寄るというので留萌から高速に乗り移動。大きなショッピングモールで彼が話し込んでいる間うろうろしてから、まだまだ時間があるとパドルクラブに行くが締まっていた。千歳へ向かい暗い支笏湖横のワインディングを抜けタツさんが篭るニセコへ移動。もしかして無くした時計が出てこないかと風呂屋に電話したがないとの事。羊蹄山の登山口にも立ち寄るがやはり雪が30CMほど有ってどうにも出てこなかった。どんどん雪が降り積もるニセコビュープラザで泊まる。

1月1日20CMほど積もった。ニセコのたつさんに連絡をとり20数年ぶりにアンヌプリへ。連絡が上手く行かなかったが、何とか一緒になり下から見上げていた大きな谷”大谷”を案内してもらってパフパフのパウダーを3本味わう。昼にタツさんは離脱。午後は3時過ぎまで各ゲレンデを滑る。帰りに使ったシングルリフトが風と雪で死ぬかと思うほど寒かった。前のリフトに座る外国の女の子が”SO COLD!"と叫びずっと小さくなっていたのが印象に残る。3時半に終わってたつさんと3人でニューグランドの風呂に入る。ここも20数年前に泊まったところだったので感動した。それからたつさんとはお別れ。英語が出来ないと仕事にならないと話すローソンで飯を買い、また道の駅ニセコビュープラザでお泊り。

1月2日タツさんに教えた貰った日本橋が締まっていてがっかり。倶知安のスポタキに立ち寄る。33CMもある靴にびっくりしたり、初めて見るCLISPIの兼用靴を履いて履き心地のよさに欲しくなった。まあ買わないが。VOLKLのV-WERKS BMTがおいてある。1450gカーボンで凄く綺麗でいいしなりがたまらない!買いたいが10万は痛い。後ろ髪引かれながら翌日は積丹岳に登るので移動。まだ天気が悪く、道路の風除けから白いガスが噴出している。海沿いは大荒れ。対向車も少なく、神威岬辺りから視界が無くなって積丹岬付近は視界10Mあるかないかでびびる。野人氏は興奮して登山口確認後もうろうろドライブ。

余市の道の駅へ向かうがホワイトアウトのドライブで時間を食い、手前の古市の漁港で泊まった。

1月3日今日は早く下山して小樽へ向かわないと。
林道を入り、取水施設から原野を歩き、樹林帯をどんどん進む。雪が西日本並みに重い。滑らかな雪だが何とも北海道とは思えない。海岸線の山だからしょうがない。尾根をあるいて行くとどんどんガスが濃くなり、広い台地状の地形は読みにくくGPSを何度も見る。2段目の小さい台地辺りでいよいよ視界が無くなったので撤収。緩斜面で板が進まずずるずる滑りで歩き何とか最後までシールをつけなかった。原野まで出ると周りは明るく切り上げた台地が見えた。しょうがないが北海道に来て羊蹄山以外二つ目も撤退とは悲しい。時間が有り余る。小樽で観光におっさん二人は頂けない。パドルスポーツを見にまた札幌までドライブすることにした。品揃えは抜群。接客してくれたお兄さん”佐々木君”が凄く優しく、クリフジャンプ好きで道具に詳しく、彼に惚れたのか野人氏新しい板と金具を購入。”北海道に来るときは電話ください”とまで言ってくれた。惚れ惚れする若者に二人も合えるとは北海道はいいところだ。もう疲れるくらい長居してから小樽へ高速で戻る。レンガ館を横目にたつさんから聞いた名店”なると”に行くと8時オーダーストップでしかも閉店の札がさがっている。またダメ!泣ける。

4日帰りも24時発、舞鶴21時15分着の同じフェリーで帰宅。往路復路共にべた凪で助かった。それでも少し酔った。
23時半野人氏とばいばい。山屋としては不完全燃焼だが羊蹄山をやれてよかった。いい出会いも合ったし、おっさん二人旅はなかなか充実した。彼女とだったらこうは行動できなかっただろう。次に北海道があるなら利尻に行ってみたい。

・・腕時計と板を買わないと






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