To see a World in a Grain of Sand And a Heaven in a wild Flower..

名前に好きな言葉を。週末は山に。

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犬上川滝洞谷

いい天気が続きそうな3連休ムード大きい山で紅葉も見たいけど、以前より気になっていた鈴鹿最難らしい泳がなくて済む滝洞谷へ行こうと、tailer氏と土曜3時半出発。6時くらいには多賀役場に到着。入渓場所確認するには暗くなってきたから多賀大社を散歩して街中にスーパー探しにドライブ。

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多賀大社は面白い石組の半月橋と平安京をイメージするおしゃれな本殿がある大きな神社。綺麗な物見れていいことがあるに違いない!と調子が出る。

少し駅方面へ移動し、スーパーで鯨や鮒の刺身を酒のあてに買い込み、向かいのラーメン屋でとんこつラーメンを日本語通じにくいお姉さんに注文。お得な二人で一人前の値段の餃子とチャーハンを勧められる[m:75。外国旅行してるみたいだ。スタイルのいい笑顔が良過ぎるお姉さんがいて気持ちを取り戻す。西川さんムードいい町だ~ハート達(複数ハート) 店の名前忘れたけどあっかんべー

多賀大社の観光駐車場で9時ごろ就寝。少し星空が翳るがいい天気。

朝6時半起き出し、コンビニでラーメンを食べて大君ヶ畑の墓場へ移動。トンネル越えて二つ目の橋を超えたところを南へすぐ。

8時スタート
11時40分遡行終了
13時938mピーク
14時40分下山

tailer氏は事前にH氏からカムとナッツを借りてきていて、荷物は少ないがガチャガチャと白い石ころで埋まった沢を歩き出す。

堰堤は左岸から。小石の土砂で堰堤は埋まり平和な様相だが、谷は思い切りVに切れ落ちてて少し怖い。堰堤から100mも歩けば白い壁に白い大岩の水無しゴルジュの始まり。

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巻くことも多いらしい3mCS。フリーで抜けるにはちょっと・・。ロープを出し、右手上部にカムを使い抜ける。

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難しそうな3Mだが、木登り好きのtailer氏、迷わず木登り。

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少し見通しの良い?V字谷。奥に壁が立ちはだかってるような。。

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水溜りから3M。濡れたくないから少し足場作って飛びついたが、右上の滑り台がつるつる滑る。噂には聞いていたがフエルトは役に立ちそうにない。

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次も水溜り付き。ロープを出し、滑り台をじわじわ登る。落ちたらそれも楽しいかも~ な事は無い!右のクラックに大き目のカムと鐙の付け替えで。

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覆いかぶさるCS3M。下まで行くと実質2M。ぶら下がると右の大岩に足が乗って超えられたが、ちょっと四十肩が・・・。

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7M程。ほとんど垂直の滑り台。全く無理なんで左手の草付きをよじ登るが、砂礫の壁で土下の岩を探しながらちびちび。もちろん落石しまくる。
巻くのはいいが、やっぱり懸垂。しっかりした木があって良かった。
対岸を巻いた記録があったが上はがれ地獄。こっちで正解!

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行き止まり?左に凸凹4M。正面に回ればそれなりに階段付いてる。

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CS3M 実際ワンポイントだが、左手で押し込む動きは五十肩に効くそうな。

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4M これも行き止まり状態だが、取り付くとどうにかなる。右のテラスから移るのが少し怖い。

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3M のしのし超える。難しくも無い。

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目の前に10M以上の壁。嫌な予感が・・。

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何じゃこりゃっ~ 見上げるtailer氏

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左手に回ると大岩の陰から見上げる煙突滝。光は見えるが出口までは見えず。クラックあっても逆層ぎみでステミングで頑張るしかないのか・・?

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ここ一番でtailer氏に突っ込んでもらうが、5mあたりの残置ハーケンまで行けてもその後が気持ち悪い。借りてきた#0.2~0.4カムを二つと#0.75位を1つを付け替え、鐙を2回架け替えで突破。日ごろから岩やっていればフリーでいいかも知れないが、つるつるで高さもあって怖い怖い!

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6m ロープを出し、壁を2m登り途中カム1発、右の滑り台へ移るのがやばい。悩んでると残置ハーケンがありほっとするが、ダイニーマのスリングが通らず腕が張る。スペクトラ?の柔らかいスリングが通りヌンチャク掴んで抜けた。登り出しが少しハングしてるのでパワー一発。

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3MCS 水溜りを濡れずに抜けるのが確信! 足の短い僕はタマタマが水に浸かる寸前まできたため、爪先立ちで冷たい水の中を歩いた。tailer氏は余裕泣き顔

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6M ルートは自在。と言いたいが滑る石灰質の岩に歯が立たず、すいすい登るtailer氏に従う。

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大滝?連続しているように見える。中央が良さそに見えても苔ともろいクラックにひるんで、ロープ出して右から走る大きな割れ目に乗れるので突っ込む。割れ目上の小さなクラックに手が入り、大き目のカムが使えるが、少しかぶっていて足元も苔で滑るので緊張。カムにセットしたロープをつかみながら慎重に突破。上部の滑り台は水が少し溜まり不安定。確保用の支点取るが岩が脆い。

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出口が遊園地みたいな滑り台。油でも滑らない靴がフラットソールより良かったらしい。僕も最後までフエルトもフラットも出さずじまい。

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深い釜付き・・2mくらい沈みそうで無理!!右岸を巻く。ちょっといやらしいが、木もあって助かる。

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5m そろそろ谷も明るくなって暖かく快適になる。

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とことこ30分ほど獣道をたどると谷が狭まり二股に着いてゆっくり休み、右岸のまっすぐ伸びる尾根をゆるいルンゼ状の植林地から頂上を目指す。

黒くさらさらした土と5cm程の白い石ころが混ざり、水はけが良すぎて足元から曲がりひょろひょろ育った杉林を1時間ほど登ると急にごろごろした大きい石ころの丘がバッーンと開ける。ただのハゲ山・・。木が育たないのか?

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見渡しも良く伊吹山が見え、涼しい風に吹かれていい気分になる。

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1kmほどに連続する難しい滝と急な尾根歩きで疲れた。
下りは深い植林地が続き、尾根も細かくわかりづらい。まっすぐ北で良いとは思うが、道探しにGPSを使うと1時間もしないうちに作業道に出て集落に戻った。

GPSのログが取れてないが、最近の不調はBAT.の接触不良だった。ちょっとのメンテくらいしないとあかんです。

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帰りはH氏に金具のお礼に土産を買って・・のつもりが、すいすい高速を飛ばし5時には姫路へ到着。心の中で”ありがとうございました”。
カム無いと無理でした。

いい天気続きで乾いた空気。さらさら滑る岩にはいいアプローチシューズ。カム2セットと細いスリングとアルパイン好きの相方が条件だったかな。抜けきれて良かった~わーい(嬉しい顔)


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